トラスティーパートナーズ口コミと評判を紹介！

完全会員制

トラスティパートナーズの最大の特徴は完全会員制の事業形態であり、いわゆるプル型の営業方法を採用している点です。

不動産営業は一般的にはプッシュ型の営業と言われていますが、トラスティパートナーズは自ら営業活動は行うのではなく、問合せをしてきたお客さまにのみ対応する形で契約を行います。

そのため、お客様に対して提供するサービスの質にこだわっており、サービスが良いからさらに口コミ等から紹介の輪が広がるという好循環を生み出しています。

実際に2018年度には、一切プッシュ営業を行うことなく、対前年比300%の売上を達成しています。

押し売りの様な営業スタイルが多い不動産業界で、顧客満足度に基づいた営業を行っているというのは非常に信頼できますね。

ワンルームマンション投資が中心

トラスティパートナーズはワンルームマンションの提供を主としています。

数多くの物件を取り扱っており、不動産の開発からすべてをワンストップで行っていることも特徴と言えます。

また、区分マンションではなく、一棟物件を希望するお客様に対しても商品提案が可能です。

ミンコレ&シェアコレで民泊運営もサポート

トラスティパートナーズの独自のシステムがミンコレ&シェアコレであり、これは民泊のマッチングサイトになります。

民泊として物件を提供したい方と、突発的に宿を求めている方とをマッチングさせるシステムであり、トラスティパートナーズは、このようなITを駆使した事業展開も行っています。

東京オリンピックを控え、多くの外国人訪問者が訪れてくることが予想されているため、このサービスの人気はさらに加速することでしょう。

エリアを絞った事業展開

トラスティパートナーズでは、入居者のニーズが高いエリアに絞ってワンルームマンションを中心とした物件を提供しています。

具体的には東京23区を中心に、横浜市や川崎市等、主要駅から徒歩10分以内の物件が中心ラインナップですね。

エリアを絞る理由には、入居者による賃貸ニーズが高いことはもちろんのとこ、トラスティパートナーズが物件の管理を行う上で、マネージメントやサポートに専念するため。

サービスの品質を担保するために、管理が行き届く範囲内に絞って事業展開を行っているというわけですね。

新築と中古どちらも取り扱っている

不動産業者は新築とマンションと中古マンションのどちらかを主として取り扱うことが多いですが、トラスティパートナーズの場合は、新築も中古もどちらも取り扱っているため、不動産投資を検討する際にも選択の幅が広がります。

中古マンションを紹介する場合には、築5年～15年程度の物件を主に提供しており、投資家にとって利回りが高くなるように考えて物件を提供してくれます。

物件の管理だけでも依頼できる

不動産の開発から管理までワンストップで行ってくれるトラスティパートナーズですが、他社で購入した物件であっても、管理の依頼をすることができます。

不動産業界は、社員の出入りが多いことで有名な業界のため、不動産を購入したものの、担当者が転職のため、いなくなってしまうケースも少なくありません。

そのような場合であっても、不動産所有者が困ることが無いように、物件の管理だけでも依頼できるシステムを導入しているのです。

トラスティーパートナーズの基本情報

• ・完全会員制型を取入れ、お客様からのご紹介と自社広告をベースに業績を伸ばしている
• ・区分マンションの投資物件をメインとしている
• ・毎年300%増収増益している
• ・物件管理サービスを提供
• ・転貸・民泊可能物件の不動産サイト「ミンコレ&シェアコレ」を運用