グリーンワークホースとは?老後資産の形成にマンション投資のおすすめ!

銀行の金利があてにならない今、投資が熱を帯びています。

今回は、初心者でも安心の少額からの資産運用をサポートしてくれる

グリーン・ワークホース」についてご紹介していきます。

グリーンワークホースとは

屋号:株式会社グリーン・ワークホース

会社所在地:

〒140-0001 東京都品川区北品川1-13-3 八ツ山三和ハウス2階

代表者:長妻繁則

登録免許番号:東京都知事(1)第 98873 号

事業内容:資産運用コンサルティング、不動産販売、仲介、賃貸事業、リフォーム、損害保険代理店

所属団体:公益社団法人 全日本不動産協会
公益社団法人 不動産保証協会
一般社団法人 東京都不動産協会

グリーン・ワークホースは中古不動産を活用した副収入作りの御提案をしております。
買って貸すをモットーに世界5大都市の1つ、東京に資産を持ち、
住居を提供するオーナー業の紹介です!!

グリーンワークホース公式サイトはこちら

グリーンワークホースの特徴

面倒な作業は代行してくれる

マンションを経営するならまず入居者を募集したり、家賃を回収や建物のメンテナンスをしたりする必要があると考えている人が多いでしょう。ところがグリーン・ワークホースはそういった業務をすべて代行してくれます。

募集や家賃回収だけでなく、入居者との賃貸借契約や契約更新に関わる業務も行ってくれるので、面倒な仕事はしなくて大丈夫。もしマンション経営のほかに本業がある人でも無用な時間が割かれる心配はありません。

このように安心して資産運用できるのはマンション経営の大きな特徴です。物件によっては1棟ではなく1部屋から購入・経営できるものもありますので、低コストで投資することができます。ただ、1部屋への投資の場合、マンションを丸ごと購入するよりも収入は低くなります。自分の資産に合った投資方法を選びましょう。

家賃保証契約

マンション経営最大のリスクは、入居者がいない空室の状態が長期的に続くことです。東京23区内の駅から近い、高い需要が見込める都市型のワンルームでも絶対に空室にならないとは限りません。

グリーン・ワークホースの「家賃保証システム」では、投資者と入居者との間にグリーン・ワークホース入り物件を借りることによって、入居者の有無に関わらず毎月の家賃が支払われます。そのため万一、空室になったとしても、安定した家賃収入を継続的に受け取ることができます。物件はグリーンワークホースが転貸し管理・運営するため、募集業務等の手間は一切かかりません。

グリーンワークホースのメリット

グリーンワークホースはマンション投資の会社だということをご説明しました。どんな会社なのかはわかっても、マンション投資に魅力を感じていない方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、マンション投資と他の金融商品を比べた時のメリットをご紹介します。

マンション投資のメリット

マンション投資のリスクを考えると、長期的にみるとやはり定期預金などの
リスクの少ない金融商品の方が、よいのではないかと考えるかたもいらっしゃると思います。

確かに定期預金は、元本が保証されますのでリスクが限りなく低くなります。一方で預金金利は0.01%程度ですから100万円をあずけたとしても利息収入は税金を考慮すれば100円にもなりません。
一方で、マンション投資は「空室リスク」「滞納リスク」「金利上昇リスク」などのリスクがありますが、手取り利回りは4%~5%程見込めるので収益性は高くなります。
また、定期預金だけで老後に備える場合、長生きリスクも考慮する必要があります。

老後までにある程度の貯金をして、老後はその貯金を取り崩して生活していく、これが、一般的な老後の生活でしょう。しかし、目減りしていく貯金を気にしながら送る老後の生活の精神的な負担は計り知れません。
仮に1,000万円の貯金があったとしても、毎月の収入が年金の20万円しかなければ、ほとんどの人は20万円以内で生活していくのではないでしょうか。つまり、老後のためにお金を貯金しているといっても、多くの人は、生活水準を支給される年金の範囲内におさめるはずです。

いつ病気になるかわかりませんし、まとまったお金が必要になる時もくるかもしれません。ですから、よほど多額の貯金がないかぎり、貯金額を気にせずお金を使うことはできないはずです。

収入源がなければ、貯金があるからといっても、老後に夫婦で気軽に海外旅行や温泉に出かけることは現実には難しいのです。

では、マンション投資はどうでしょうか。確かにリスクもありますが、定期預金と大きく異なるのは、「現金を産む本物の資産である」ということです。定期預金とは違い、毎月「家賃収入」という果実を産むのです。万が一、大きなお金が必要になったときは売却すればよいのです。

たとえば、2,000万円の中古ワンルームの場合、手取り利回りは4%程度ですから、毎月6~7万円の家賃収入が手に入ります。3戸のワンルームマンションがあれば20万円程度、公的年金の20万円とあわせれば40万円程度になるので、十分ゆとりのある生活を送ることができます。毎月安定して収入が入ってくるので、全額使い切ってしまってもいいのです。

しかも、不動産が強いのは実需があるからです。人間が生きていくなかで欠かすことのできない『衣食住』のうち、唯一資産性があるものが『住』である不動産です。どれだけ不況が続いたとしても、住む場所は欠かせません。不動産には底堅い需要があるということです。これは他の金融商品にはない、マンション投資だけの特長です。

節税対策として

現在の日本の税金制度では、上がることはあっても下がることはまずないでしょう。

いつの間にかに16歳未満の扶養控除が撤廃になり、子ども手当が出ていても、控除があったころの税収と比べて家計は赤字になります。

そんな在職中の所得税、住民税の節税対策、お子様やお孫様などの相続税対策として、不動産投資は2つの税金への対策として効果的です。

グリーンワークホース公式サイトはこちら

グリーンワークホースの口コミ

まだ具体的な投資先や時期は決めていないにもかかわらず、グリーン・ワークホースは丁寧に説明してくださいました。マンション投資は未経験なのですが、親切に教えてくださったことがとても嬉しく心強かったです。どう運用しいていくかというプランも提案していただいたおかげで以前より細かく検討できるようになりました。

独自調査により作成

まとめ

年金制度の崩壊や、税金の負担が大きくなっていく今、自分にあった投資は何なのか、一度不動産投資を検討してみてはいかがでしょうか?

まずはどのような方が取り組みをしていて、どのような運用をしているのかを、そして自分に合った投資方法は不動産なのかを資料請求で確認してみましょう。

グリーンワークホース公式サイトはこちら

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